一戸建ての外壁にトタンを使用すると防火性が高くコストが安い

一戸建ての外壁にトタンを使用する場合錆を防止する必要がある

一戸建ての外壁のトタンについて

 

今では、ほとんど住宅の外壁材として使われなくなった「トタン」ですが、古い家屋や倉庫など、まだまだ使われている建物は残っています。

 

トタンとは、亜鉛メッキ合板のことで、安くて軽いため、昔の家屋によく利用されていました。

 

しかし、現在では住宅の外壁として使用するには断熱性がなく、錆やすいことに加え、見た目がチープになりがちであるため、避けられるようになってしまいました。

 

物置や倉庫、駐輪場など、人々が生活する建物ではなく、物を置いておくための建物については、風雨や外的のダメージから守るためにコストが安くあがるトタンが現在も活用されています。

 

他にも、レトロな建物を演出するために、カフェや居酒屋など、わざとトタンを使用する場合もあります。

 

トタンは防火性が高いため、住宅や店舗などに使用する際は、他の外壁材と組み合わせて断熱性や耐久性を高めた上で利用することをオススメします。

 

トタンは、鉄製の外壁材であるため、塗装には鉄部に対する専用塗料が使用され、刷毛による塗装が一般的です。

 

もし、トタンを外壁にしようする場合、注意をすべき点は、錆ないように塗装によって錆を防止する必要があることです。

 

錆が進行すると、錆の部分がめくれあがってしまう浮き錆という状態になりますので、塗り直しの際にこれらを削って塗装しなければなりません。

 

また、年月が経つとトタンの表面の塗料が粉をふくため、塗り直しが必要になってきます。

 

使い方によっては、風合いが生まれて個性的な建物を演出できる外壁材と言えます。

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