外壁塗装のウレタン塗料系は薬品に強く耐久性や耐候性がある

外壁塗装のウレタン塗料系は価格が安く施工期間が短が済む

外壁塗装のウレタン塗料系の主な塗装方法

 

ウレタン系の塗料は、正式に言えばポリウレタン系の塗料であり、一戸建ての外壁に使用される場合、アクリル系の塗料の次のグレードとして位置づけられています。

 

柔らかな性質の塗料であるため、細部まで塗装できるのが利点で、自動車やバイク、雨樋など、複雑なカタチのものでもきちんと塗装ができます。

 

特にその性質を発揮するのが、木材への塗装で、木の風合いをしっかり残しながら細部にまで塗装できるため、木造建築や木製のパーツには相性の良い塗料です。

 

アクリル系の塗料に比べて耐久性があり、耐久年数は約10年とされています。

 

次のグレードのシリコン系塗料やフッ素系塗料に比べれば耐久性は落ちますが、まだまだ利用されている建物は多く見かけられます。

 

シンナー臭を少なく抑えることができるため、安全に作業しやすいというのも利点で、塗装業者でもよく使われています。

 

また、アクリル系塗料と同じく、薬品に強く、耐候性(紫外線や温度、湿度などの自然環境からのダメージに耐えうること)があり、変色しにくいのも特徴です。

 

他にも、乾きが早いため、塗装工事の期間を短く済ませることができるのも利点です。

 

良いことづくめのウレタン系塗料ですが、やはりシリコン系やフッ素系に比べて、耐久性が短いという点が、塗料の主流から外れてしまった理由と考えられますが、現在でも多くの現場で使用されている塗料の一つです。

 

価格も比較的安く抑えられるため、予算と相談しながら活用するのも良いでしょう。

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