一戸建ての外壁にタイルを使用すると見た目が美しく高級感が出る

一戸建ての外壁にタイルを使用すると耐火性や耐久性に優れる

一戸建ての外壁のタイルについて

 

一戸建ての外壁を美しい見た目に保つことのできる外壁材が「タイル」です。

 

タイル調の模様を施したサイディングとは異なり、タイルの外壁は1片ずつ独立したタイルを張り付けていくため、継ぎ目がなく、高級感を得られます。

 

タイルは細かく砕いた石や粘土を焼き固めたもので、耐火性、耐久性に優れた外壁材です。

 

また、吸水性が低いため水にも強く、ヒビが入ったり、汚れにくいのが特徴です。

 

タイルは原材料が自然に由来するものですので、地球環境にもやさしい素材としても高い評価があります。

 

外壁の施工方法には「乾式」「湿式」の2通りの方法があります。

 

「乾式」は主にタイルメーカーの下地用建材の上に接着剤で貼っていく工法で、窯業系サイディングの上に引っかけて貼る工法もあります。

 

「湿式」は昔ながらのタイル貼りの工法で、モルタル下地の上に貼付けていきます。

 

湿式の施工方法は、外壁材がモルタルとタイルの重みで負担が大きくなってしまうため、特に木造の骨組みの一戸建てでは、乾式での施工方法を勧められる場合があります。

 

タイルの外壁は、他の外壁材と比べて、劣化しにくく、退色や破損も少ないため、格段にメンテナンス費用がかからないと言われています。

 

しかしながら、一戸建てを建てるときの初期費用であるイニシャルコストが高くなり、外壁の工事期間が長くかかることもあります。

 

初期費用が高くても、工事に時間がかかってもいいからじっくり一戸建てを建てたいという人には、高級感もありランニングコストが低く抑えられるタイルの外壁はオススメの素材です。

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