外壁塗装のシリコン塗料系は耐久性が高く耐熱性や耐薬品性に優れる

外壁塗装のシリコン塗料系はセラミックを加えると防カビになる

外壁塗装のシリコン塗料系の主な塗装方法

 

シリコン系の塗料は、主成分がシリコン系樹脂からなるもので、現在では住宅の外壁に最も利用されている塗料です。

 

耐久性も10年〜15年と非常に長く、コストパフォーマンスも高くなっています。

 

シリコンとは、ケイ素と呼ばれる物質のことで、劣化しにくく長時間安定しているため、コーティング剤として利用されていることで有名です。

 

身体にやさしく、耐久性が高く、耐熱性や耐薬品性にも優れているため、身近なものとして、化粧品やシャンプー、自動車、床のワックス剤など、様々な製品に多用されています。

 

特に、汚れには強く、住宅の外壁として利用をした場合に、メンテナンスが少なくて済むために、大変重宝されています。

 

シリコン系の塗料は非常に人気が高いため、塗料のメーカーから様々な種類の塗料が市場に出ており、別の素材を加えることでさらに強化されたものも多く、豊富な商品の中から選ぶことができます。

 

例えば、エスケー化研の水性セラミシリコンは、シリコン系塗料にセラミックを加えたもので、耐久性がさらに伸び、防カビ、防藻性にも優れた塗料になっています。

 

また、水谷ペイントからは、ナノテクノロジーを駆使したナノコンポジットWというシックハウス対策にもなるシリコン系塗料が発表されています。

 

シリコン系塗料よりもグレードの高いフッ素系塗料に比べ、価格が安く、耐久性が十分あることから、一般の住宅の外壁にとても人気があります。

 

塗装業者と塗料の選択をする時には、シリコン系の塗料が主流になる可能性がありますので、いろいろなメーカーの商品を比較してみると良いでしょう。

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