屋根の役割は自然環境からのダメージを回避する

屋根の耐用年数は使用している素材や塗料によっても異なる

屋根の役割と耐用年数

 

一戸建ての屋根は、外壁と同様に人々の生活と建物を守るために重要な役目を持っています。

 

まず、雨や雪、紫外線、熱や冷気などの気温といった自然環境によるダメージを回避する役目があります。

 

雨や雪は上空から降ってくるため、建物内への侵入を防ぐために、屋根は非常に重要な役目を担っています。

 

そのため、屋根の防水性が低くなってしまうと、雨漏りや建物の躯体にカビが生える原因にもなってしまい、屋根が機能を果たしていないことになります。

 

また、屋根は、太陽光を最も受ける場所として、紫外線や光に対しても強くないといけません。

 

例えば、屋根に施された塗装が、太陽光や紫外線に弱いものであると、数年で劣化してしまう可能性が高くなりますので、屋根の塗料を選ぶ時は注意が必要です。

 

建物の外観の中でも、外壁と屋根は一番目につきやすい部分ですので、デザイン性も重要視されます。

 

特に色に関しては、外壁に比べて建物のアクセントとして色を変えやすく、実際に変えてみると随分と印象が変わるものです。

 

また、屋根に使われる材質は様々なものがあります。

 

伝統的な瓦葺き、スレート、鉄板、銅板、コンクリートなどがあり、それぞれにメンテナンス方法が異なります。

 

また、瓦葺きにも素材によって色々な瓦があるため、地域性や自分の好み、メンテナンスの頻度など、それぞれの条件に合ったものをチョイスすると良いでしょう。

 

屋根の耐用年数は、外壁と比べて長いようですが、平均7?20年と幅があります。

 

使用している素材や塗料などによっても耐用年数は異なり、耐用年数に達していなくても問題が生じている場合には、早めの修理が必要となります。

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