屋根が板金であると負担が少なく丈夫で耐火性や耐候性にも優れる

屋根に板金を使用すると天井を高く取れて価格も抑えられる

一戸建ての屋根に板金を使うというのは、いわゆる金属屋根のことを示します。

 

金属屋根の種類には、銅板やガルバリウム鋼板も含め、亜鉛合金板、ステンレス板、フッ素鋼板などがあります。

 

金属屋根の性質として、いずれも軽量で、屋根や柱への負担が少ないという利点があります。

 

瓦屋根の場合は、屋根の重量が建物に対して負荷がかかるため、古い木造建築では大きな地震に遭ったときに屋根の重みで倒れてしまうという欠点がありました。

 

金属屋根は、一枚の板が軽量なのに丈夫で、耐候性にも優れていることから、最近の一戸建てでは大変多く使われるようになっています。

 

また、価格を低く抑えることが可能であるため、予算のない場合にはオススメの素材です。

 

もちろん、金属屋根は耐火性に優れており、万が一、近隣で火事が起こった場合に屋根へ飛び火されても心配いりません。

 

最近の建築で、好んで使われているのが、空間を広く高く取るために金属屋根を採用している一戸建てです。

 

屋根は、柱で支えなければいけないため、ある程度の勾配が必要となりますが、金属屋根は軽量であるため、勾配をゆるめにすることができます。

 

屋根の勾配がゆるくなれば、天井を高く取ることができ、空間を広く設けることができます。

 

都心などの狭い土地に一戸建てを建てる場合、できるだけ空間を広くとるために、金属屋根を使われることもあるのです。

 

金属屋根は、いろいろな屋根の葺き方が可能であるため、応用もききます。

 

屋根も個性的にしたいという人には、ピッタリの屋根材です。

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