外壁塗装にフッ素塗料系を使用すると耐久性が長く持つ

外壁塗装にフッ素塗料系は耐候性、耐熱性、耐薬品性に優れ剥がれにくい

外壁塗装の塗料として使用されている中で、一番グレードの高いものが「フッ素塗料」になります。

 

外壁塗装で使用するフッ素塗料の耐久性は、なんと15年〜20年と非常に長く年月が経過しても光沢が90%保たれるという研究結果も出ているほどです。

 

そのフッ素塗料の耐久性の高さから、東京スカイツリーの塗装にもフッ素塗料が使われています。

 

フッ素塗料の特徴は、い耐久性の他にも耐候性や耐熱性、耐薬品性、はがれ難いなどがあげられ、とてもレベルの高いバランスのとれた塗料になります。

 

レベルの高いバランスのとれた塗料の為、塗装のメンテナンスを頻繁にしにくい高層ビルやタワーなどの大型の建物に対する塗装に、たいへんよく使われています。

 

しかし、一戸建ての外壁塗装に使用する塗料の価格としては、とても高価なこともあり一般の一戸建ての多くはシリコン樹脂塗料を使用しての外壁塗装、屋根塗装になり、フッ素塗料での塗装はシリコン樹脂塗料ほど一般的には浸透していないのが現状です。

 

また、汚れがつきやすいという欠点もあるため、フッ素系塗料で塗装する場合には、汚れをつきにくくするためのコーティング剤を併せて使用されます。

 

もし、フッ素塗料で外壁塗装した外壁に汚れがついて場合には水で落すことができます。水で洗浄することで外壁の表面の美しさを保つことができます。

 

フッ素塗料の耐久性はとても高いですが、内部構造の下地が劣化してしまうと、その部分のメンテナンスが必要になりますので、古い木造の一戸建てに使用するのは不向きです。

 

簡単に言うと築20年の家にフッ素塗料を使用して外壁塗装をすると塗料の耐用年数で20年と考えた場合に建物内部の構造が後20年もつかと言うことになります。

 

塗装の部分のメリットが大きいフッ素塗料は、長い目でみるとコストパフォーマンスに、とても優れていますが、あなたがお住まいの一戸建ての状況や塗装工事をする時期の予算などを考えてから選ばれると良いでしょう。

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