外壁塗装のアクリル塗料系は熱や薬品に強く発色が良い

外壁塗装のアクリル塗料系は価格が安くDIYに適している

外壁塗装のアクリル塗料系の主な塗装方法

 

アクリル系の塗料とは、主成分にアクリル系の合成樹脂を使用しているもののことです。

 

プラモデルにもよく利用されている塗料で、透明度が高く、着色しやすいため、以前は人気の高いものでした。

 

アクリルの性質上、熱に強く、色ツヤがよく、薬品に強いという特徴を持っています。

 

アクリル板などを見ても分かるように、扱いやすく、軽量であることも利点とされています。

 

アクリル系の塗料は水性のものと溶剤を使うものとの2種類に大別されます。

 

水性のものは、モルタルやコンクリートを塗装する時に主に使用され、アルカリに強い性質を持ちますが、酸性に弱く、酸性雨などの影響を受けやすいとされています。

 

また、溶剤系のアクリル塗料は、主にコンクリートの外壁をコーティングするのに使用されています。

 

耐用年数は5年〜7年と比較的短く設定されており、数年で塗り直す必要があります。

 

アクリル系の塗料は価格が一番安く、現在では、一戸建ての塗装に使用される塗料としては、一番グレードの低いものとして位置づけられています。

 

予算をかけられないという場合には、一戸建ての外壁にも使用することはできますが、今ではあまり選ばれていないようです。

 

アクリル系の塗料は、発色がよく、重ね塗りができるため、頻繁に塗り替えをする場合には重宝され、看板やペイントを施した建物などに向いています。

 

また、伸びが良いため筆塗りしやすく、自分で塗装する場合(例えば自作の犬小屋やポスト、納屋など)にホームセンターでも簡単に手に入るため、DIYに適しています。

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